泌尿器科 腹腔鏡技術認定医をめざす医師を募集しております

1.プログラム紹介と教育ポリシー:腹腔鏡手術が、創痛、出血量、術後回復、コスメティックな面など外科手術の画期的な恩恵をもたらしました。一方で腹腔鏡手術による痛ましいトラブルも見受けられます。もちろん、トラブルが0であることは望ましいことではありますが、トラブルを回避する能力や、対処方法などのトラブルシューティングの能力も重要です。手術技術を高めることは手術を受けられる方のその後に大きくかかわります。当院で行われる腹腔鏡手術は、質、安全性、件数に裏付けられ親族にも胸を張って勧められる基準にあると考えています。
2.対象:後期研修医~
3.プログラム年数:専門医取得後2年間
4.取得可能な認定医:泌尿器科腹腔鏡技術認定医
5.プログラム責任者:安倍 弘和
6.腹腔鏡技術認定医(指導医):安倍 弘和、鈴木 康一郎、越智 敦彦、太田 智則
7.プログラム概要
7-1:研修目標:技術認定医取得をめざしますが、得て頂く技術は真の技術認定医です。プロが納得する知識や技術です。ドライボックスでのトレーニング、ビデオ復習、Hands on training、執刀などはもちろんですが手術適応、手術中の助手との連携、術中トラブル対応、術後管理などを学びます。
研修の総合目標:将来を見据え、認定医取得にとどまらず、若手医師の目標となる医師を目指します。
研修の個別目標:下記に目標を示しますが、積極的にチャレンジし、技術習得状況に応じより高度な研修の機会を設けます。
7-2:月単位の段階的到達目標
 3ヶ月:第2助手として手術の流れ、準備などを学びます。
    ドライボックスを用いたトレーニングを積極的に行い、身体に馴染ませます
 6ヶ月:第1助手として、術者の場作りを学びます。簡単な手術手技が実践できるようポート挿入、術野の展開など行います。
    カウンタートラクション、ナビゲーターとしての目を養います。
 1年:術者として安全安心な手術を実践します。徐々に手術全体のバンドマスターとなるよう、助手、コメディカルそして麻酔科医と
    協調して手術を完遂します。
 1.5年目:技術認定医申請。

*特徴
スタッフ:全員が日本泌尿器学会会員であり、多くが専門医です。
設備:軟性膀胱鏡(電子スコープ、光学スコープ)、超音波装置(ドプラ対応)、排尿生理機能検査装置(ウロダイナミクス、ブラダースキャン)、硬性尿管鏡、軟性尿管鏡、硬性膀胱鏡、リソクラスト、ホルミウムレーザー、IMRT

安倍 弘和

更新日:2016/10/13

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